江戸切子琥珀色緑被せクリスタルロックグラス(市松模様)303
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サイズの名称 緑系 ONE SIZE ○ 商品コメント
江戸切子琥珀色緑被せクリスタルロックグラス(市松模様)303(94214993)※沖縄・離島地域は、
リセール商品ですので
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◆伝統柄の市松模様を特徴としたデザイン
◆鋭角さがあり透明感の高いクリスタルガラス
◆記念品・海外土産・結婚祝い・還暦祝い・退職祝い、
父の日・母の日などの贈答品に最適
◆木箱入り
<江戸切子とは>
◆100年の歴史◆
わが国には、江戸時代の後期からずっとその制作技法が引き継がれ、
明治・大正・昭和・平成と100年以上の長い歴史を持ち、
他の地方にはみることの出来ない伝統あるガラス工芸技法として
「江戸切子」があります
◆江戸切子の始まり◆
1834年(天保5年)江戸大伝馬町の「びいどろ屋加賀屋久兵衛」が、
金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻をする事を工夫したのが、
江戸切子の始まりです
明治時代に入って、ヨーロッパのカットグラス技法が、
新しい設備や用具などと共に導入され
従来の技法に採り入れられたので長く受け継がれ、
現代に伝わる伝統的ガラス技法「江戸切子」となりました
◆江戸切子の名称◆
明治20年頃までは、江戸時代の面影をとどめた意匠や優れた技法の切子が、
江戸時代からの職人によって作られたので「江戸切子」の名称も生まれ、
優れた伝統工芸品として後世に残ることになりました
大正10年頃になるとカットグラスに使われるガラス素地の研究や、
クリスタルガラスの研磨の技法が開発されるなどして、
ガラスの品位は次第に向上してきました
大正時代から昭和初期にかけて工芸ガラスといえば
「カットグラス」と言われる程、急速にしかも高度の発達を遂げ、
第一次の全盛時代を迎えました
◆江戸切子職人:門脇 裕二氏作◆
(江戸切子職人歴25年目の2代目)
平成21年:東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞(大賞受賞)
平成22年:東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞(奨励賞受賞)
平成23年:東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞(奨励賞受賞)
平成24年:東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞(優秀賞受賞)
平成25年:東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞
(奨励賞受賞、一般審査賞第1位)
※2~5日前後の商品出荷となります
※全て手作りの為、色・口径などに違いがございます為、
欠損・商品違い等以外の交換は出来ません
予め、ご理解下さい
●【商品サイズ】(約)口径8.7x高さ8.5cm
●【材質】クリスタルガラス
●【カラー】緑
●日本製
送料無料 江戸切子 琥珀色緑被せ クリスタルガラス
市松模様 伝統工芸品 ロックグラス 冷酒グラス
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