七宝焼き帯留 不思議の国のアリス(銅版画風) ラッパを吹くうさぎ

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【UncleZ】七宝焼きブローチ「不思議の国のアリス(銅版画風)」
<サイズ>
幅55mm×奥行き10mm×高さ70mm
重さ:約11g
<素材>銅板・七宝釉薬・ガラス粒子・金液
日本製
**モダンであたたかみのあるアンクル・ゼットの七宝焼で、不思議の国のアリスの世界をアンティーク調に表現しました**
大人気の「不思議の国のアリス」シリーズ。
今までとは異なる、銅版画のようなイメージの新しい商品ができました。
色数はおさえ、線画で細かく描き込んでいます。とても上品な仕上がりです。
繊細で美しい、大人の雰囲気をお楽しみください。
*写真はサンプルです。ご注文いただいてからの制作になります。
ひとつひとつ手作りしますので、色や表情などは、写真とまったく同じなりませんが、ご了承ください。
銅板を手で切り出し、叩いて形をつけ、釉薬をのせて炉入れして焼く、すべての工程が、ベテランスタッフによる手作業です。
そのため、色も表情も、それぞれ微妙に変わります。
ひとつとして同じ物がないのが魅力の、七宝焼です。
七宝焼(しっぽうやき)とは金属工芸の一種で伝統工芸技法のひとつ。
金、銀、銅、鉄などの金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。日本国内では、鉄に釉薬を施したものを、主に琺瑯(ほうろう)と呼ぶ。中国では琺瑯(ほうろう/読み:ファーラン)という。英語では、enamel(エナメル)という。
七宝焼きの名称の由来には、宝石を材料にして作られるためという説と、桃山時代前後に法華経の七宝ほどに美しい焼き物であるとしてつけられたという説がある。
中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わった。日本においては明治時代の一時期に爆発的に技術が発展し欧米に盛んに輸出された。(Wikipediaより)
9009円七宝焼き帯留 不思議の国のアリス(銅版画風) ラッパを吹くうさぎジュエリー・アクセサリーレディースジュエリー・アクセサリー








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