袋帯【紋屋井関御寮織】西陣織正絹六通柄金糸銀糸市松地紋白色礼装用

¥22680

(税込) 送料込み

商品の説明

西陣の中でも日本で一番古い歴史をもつ紋屋井関の御寮織物司袋帯です。

西陣屈指の歴史を誇る機屋として延々と受け継がれ、格調高い装いにあった帯を現代でも創り続けております。
御寮織（ごりょうおり）は高い織技術や厳選した素材で作られており、しなやかな極上の織はとても軽く一級品と定評があります。

白と灰の市松帯地に本金にて織り表された金糸銀糸の文様が結婚式などの礼装にピッタリです。
裏地は市松の地紋、胴回りの無地部分は花格子の地紋で見えない細部にまで凝った作りです。

京都西陣にある400年以上も続く老舗の伝統の技を、黒留袖や色留袖、訪問着などフォーマルに合わせてご愛用いただければ幸いです( > > )

●和色：
白と灰青 (はいあお)の市松柄です

●サイズ：
長さ　約445cm
幅　　約31cm
素人の採寸ですので若干の誤差はご了承ください。

●素材：
正絹(金属糸除く)
薄い帯芯入り仕立て

●状態：
一度着用しておりますので軽い締め跡のシワがありますが、綺麗で状態は良好です。
中古品ということをご理解いただいた上でご購入をお願いします。

●その他、注意事項
お使いのモニターによって見える色に違いがありますので、微妙な色を追及されている方はご注意ください。

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