明治の時代の弁当箱（664）

実家の二階倉庫に大切に保管してあった弁当箱（割り子）10個と重箱2個です。昔は、地域の人たちとお弁当を持ち寄りお花見をしたり、紅葉を愛でたりして親交を深めたらしいです。収納してあった古い木の箱の裏に明治の時代に揃えた旨記載されていました。蓋に書かれた名前を過去帳で調べたら、嘉永6年、江戸時代の生まれだとわかりました。とても貴重な骨董品だと言えます。木箱にきちんと収納できるので便利です。

割り子　12センチ×16.5センチ×4センチ

重箱　　16.5センチ×23.5センチ×7センチ
　　　　16.5センチ×23.5センチ×4.5センチ
商品の情報
カテゴリー
キッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > 弁当箱・水筒
商品の状態
全体的に状態が悪い
3760円明治の時代の弁当箱（664）キッチン・日用品・その他キッチン・食器